海辺でパティシエ気分を味わう

海辺でパティシエ気分を味わう

公園でも定番の遊びのひとつでもある「砂遊び」ですが、海辺での砂遊びの方が豪快に遊べます。公園の砂場よりも、海辺の砂浜の方がないかをつくるしてもトンネルを掘るのにしても、スケールでっかく遊ぶことができます。小さい子供がいる家では、海のレジャーとなると海辺でまずは砂遊びが定番の遊びになりますね。小さい子供じゃなくても、大人だっていったん砂で何かを作ることに夢中になれば、気分はパティシエか建築家か?!というぐらい、かなりすごい見事な仕上がりを追求して燃えていきます。

海辺でパティシエ

小さい子供と一緒に、海で遊ぶとなればお約束が「砂遊び」になります。普段の公園で遊ぶ砂遊びとは違って、海ならではの砂遊びの楽しみは、水も豊富でそして波が押し寄せてくるので波打ち際での砂遊びもあれば、トンネル彫りというように、「砂遊び」の奥深さを感じます。単純に砂あそびとは片付けることなんてできません。

国際砂像フェスティバルというものもあります。ちなみにリオデジャナイロでのオリンピックで盛り上がる開催国のブラジル、コパカバーナの海岸では砂で作られた彫刻をバックにして観光客がポーズをとるのが大人気です。とてもじゃないですが、砂でできた作品とは思えない素晴らしい作品は、細部の細部までとってもこまかーく作られています。使うものは砂・水と糊を混ぜ合わせて作られてますが、大まかな骨組みを型を使って組み立てた後に、ドアとか窓といったかな~り細かいところを棒を使ってチマチマと細かく作りこむこと、なんと1ヶ月!!!!!

そして出来上がった作品はどれぐらい耐久性があるのかというと、約半年間の展示ができるとか。じゃあ作ってる最中に雨が降ったらどーなっちゃうの??と心配してしまいますが、そこはとっても原始的でビニールシートを被せれば大丈夫というのがすごいです。砂の彫刻家は気持ちも大きく持ちながら、そして作業は細かくするというバランス感覚も必要にも思えますね。

砂遊び

砂遊びをしながら、海水をどんなぐあいに浸透させてトンネルを作るのかは腕の見せ所。砂でがんがんあれこれつくると、時間を忘れて親子で盛り上がります。そしてじっくりと取り組みたいのが、やはり「お城」作りでしょうね~~ 気分はパティシエになった気分で、イマジネーションフル活動で製作するに限ります。

海辺で砂遊びをするときに、まず最初にすることはどこにお城を作ればいいの?という、「お城」を作る場所が肝心です。お城を作る場所で、どんな場所が最適かというと海辺からは近すぎないで、そして海辺からあまり遠くになるとこれまたよくないので、海辺から程近くそれでいて遠すぎない場所で作りましょう。

お城を作る場所を決定したら、まずその場所を水で濡らしてから足でペタペタペタとならしていきましょう。そして続いて使うのは、筒状のものを使います。気分はパテシエになって、ウエディングケーキを作るのをイメージして、砂を入れてそこに水を少しずつ加えていきながら、これまたペタペタペタと手や足を使って固めていきます。

そしてお城の型となる周囲の枠をとりはずしたら、それこそイマジネーションをフル活動させて窓をつくったり、砦をつかったりお城の回りをぐるりと掘りを掘っても楽しいですね。頑張ってくればつくるほど、豪華なものになってお堀を掘って、そこに水を少し加えればかなり豪華なお城の完成になります。

かなり豪華なお城を作ったら、壊すのが惜しくなってしまいます。気合をいれて作れば作っただけ、このままキープした状態にしたくなりますがそれができなくなるのが辛いところです。そこでオススメなのが、完成したお城を記録に残したら最後にビーチを離れる時には、自分達の手でドーンとやることが一番であります。そのままビーチに残していても、必ず誰かが壊してしまうのがお約束なので、誰か知らない人に壊されてしまうなら作った自分の手でドーンとやってしまうほうが、ぜんぜんいいでしょう?!

子供をだーーーんとお城にキックさせる様子を動画に残せば、お城を作る段階の一番最初から最後までの記録になるので、最初はあまりにも壊すのが嫌だと思うかもしれませんが、どうせなくなる砂のお城ということで、ドーーンと威勢よくやってみましょう!